
- 療育センターや児童発達支援施設に
通わせているが、特に変化が見られない… - 通わせることに意味があるのか疑問に感じる…
- 遊ばせているだけではないかと思うことがある…

これは発達障害のお子さまを持つ保護者様によくある悩みです。もしかしたら、あなたもそう思われたことがあるかもしれませんね。
でも、なぜそうなってしまうのでしょうか?よく聞かれる理由としては、、、
- 自宅での療育が不足している。
- お子さまの特性に合ったアプローチができて
いない。 - 施設への通所が負担になってしまう。

などが挙げられます。
ですが、最大の理由は、一般的な療育は発達障害を「治す」ためのものではなく、あくまでお子さまの特性に合わせて生活しやすくするための支援であるということです。
これは決して、施設が悪いわけではありません。
「発達障害は遺伝や脳の障害が原因であり、完全に治すことは難しい」とされています。
そのため、療育施設では「適応」や「サポート」を目的としたアプローチが取られるのが一般的なのです。
でも、本当にそれだけで良いのでしょうか?
自分の子どもに
重度の脳障害が発覚…

こんにちは、矢島実です。
私は元々、鍼灸マッサージ師として一般の方々の体の不調を改善する仕事をする一方で、日本トライアスロン連合の日本代表トレーナーとしてオリンピックに帯同するなど、数々のオリンピック選手や芸能人の指導も行ってきました。
仕事も家庭も順調な中、待望の長男が誕生し、喜びに満ちた日々を送っていました。でも、その喜びは長く続きませんでした。
出生後の検査で重度の脳障害があることが分かったのです。
それからは脳障害との格闘の日々でした。正直、苦しみました。
試行錯誤の末に確立した
独自の改善療育
脳障害に関するあらゆる書籍や文献を読み漁り、良い治療法があると聞けば全国どこにでも足を運びました。
さまざまな療育方法を試し、効果があったものもあれば、全く改善が見られないものもありました。
そうやって何年にもわたって試行錯誤を続けた結果、私は独自の療育方法を確立していました。
そして、このメソッドを使って私と同じように苦しんでいる人たちを救いたいと思い、2014年に立ち上げたのが児童発達支援施設「サンタクロース」です。


サンタクロースは、今では千葉県内に4つの施設を展開し、常時100名の児童が通っていますが、利用される方は年々増えています。
というのも、発達障害と診断される子どもの数は年々増加しており、2022年の文部科学省の調査によると、小学生の10.4%、およそ10人に1人が発達障害の可能性があるとしています。
でも、そもそもなぜ、このように増えているのでしょうか?
なぜ、発達障害が
増えたのか?
もちろん、診断基準の変更や認知度の向上といった側面もあります。でも、それだけではなく、食生活・運動習慣・ 家庭環境の変化も大きな要因として挙げられます。
近年、子どもだけでなく大人においても、栄養不足・運動不足・電磁波や大気汚染の影響・心理的ストレスの増加によって、体内の血流が悪化するケースが増えています。

特に、脳の血流が悪くなると、必要な栄養や酸素が十分に行き渡らず、発達に影響を及ぼす可能性があり、幼少期にこの状態が続くと、神経の発達に支障が生じ、発達障害のリスクが高まると考えられています。
実際、発達障害の子どもに見られる特徴として、
- インスタント食品の摂取が多い
- スマホやゲームの使用時間が長い
- 親とのコミュニケーション時間が少ない
- 肌がザラザラしていてあまり良く
寝れない
といったライフスタイルの変化も指摘されています。
逆に言えば、どのような障害であっても、生活習慣の見直しによって発達をサポートできる 可能性があるということです。
そこで、食生活・運動習慣・家庭環境の3つの側面からアプローチしながら発達支援を行う のが私たちの提唱する「サンタクロース式改善療育」です。


実際に、当施設では、食生活や運動習慣、家庭環境を見直すことで、症状の改善が見られたケースが多数報告されています。
施設の利用者様の声の一部をご紹介すると、、、
-
- 多動で気持ちの切り替えがしにくい...
- 言葉や会話力、友達とのコミュニケーションが苦手...
- 親としての対応方法が分からない...
-
- 相手のことを考えて、行動できるようになった
- 我慢強くなった
- 友達が大好きになった

-
- 言葉が出てこない話すことができなかった...
- お友達と、仲良く遊ぶことができなかった...
- 気持ちのコントロールができなかった...
-
- めきめきと言葉の数が増えていった
- きらきら星を初めて歌ってくれて、感動した
- お友達が大好きになり、お友達の数が増えた
- 畑遊びのおかげで、泥嫌いが直った

-
- 3歳が近づいても、言葉がほとんど出てこない...
- たまに出る単語も発音が悪く、聞きづらい状態だった...
-
- サンタクロースのレッスンを毎週楽しみに続けてくれた
- 言葉が増えて、発音も格段によくなりました
- 話せることで、自分に自信を持ち、チャレンジが増えた

-
- 集団行動ができず、集団から外れてしまう...
- 初めてのことに取り組むことが苦手...
- 自信がなくて、いつも不安や緊張で困っている様子...
-
- 友達と一緒に遊ぶことができるようになった
- 運動面(鉄棒など)が伸びて、運動が好きになった
- 苦手なことでも、何かをやろうとする姿が増えた


症状を評価分析し根本原因に
アプローチ

一般的な病気と同じように、発達障害にも必ず「原因」があります。例えば、、、
●何が原因で発語が遅れているのか?
●何が原因で落ち着きがないのか?
これらの症状の根本原因を明確にし、適切なアプローチを取ることが重要です。
サンタクロース式改善療育では、「1.健康・生活」「2.運動・感覚」「3.認知・行動」「4.言語・コミュニケーション」「5.人間関係・社会性」
の5領域・36項目をもとに障害の評価・分析を行い、その結果をもとにお子さまに合った個別支援計画を提案しています。(*国の政策にあった方法で発達支援計画が作れます)

脳の発達段階に応じた
療育プログラム

人間の脳は、
❶ 脳幹(魚類・両生類に相当)
❷ 大脳辺縁系(哺乳類に相当)
❸ 大脳新皮質(ヒト特有)
という3層構造になっており、誕生から6歳までの間にこの順番で発達していきます。
ところが、この発達過程で必要な能力が十分に獲得されなかった場合、脳の成長に遅れが生じることがあります。
そこで、サンタクロース式改善療育では、脳の発達を以下の3段階に分け、それぞれの段階に応じた最適な療育プログラムを設計しています。
● レベルレッド(2歳半レベル)
● レベルブルー(2歳半〜4歳レベル)
● レベルイエロー(5歳〜6歳レベル)
れにより、各段階に必要な発達スキルを効果的に伸ばしやすくなるのです。

お子さまだけでなく
保護者様への相談支援
発達障害で苦しむのはお子さまだけではありません。保護者様の心理的・肉体的負担も計り知れないものがあります。

また、療育の効果を高めるためには、保護者様の協力が欠かせません。
そこで、サンタクロース式改善療育では、
● お子さまの療育支援
● 保護者様の心理的ケア
● 家庭環境の整備に関するアドバイス
を総合的に行い、家庭と施設が連携しながら最適なサポートを提供します。

専門家からの高い評価と支援
サンタクロース式改善療育は、医療・教育・発達支援の各分野における専門家からも高い評価をいただいています。

- ゆうクリニック院長 増田 祐有子 先生
- 代表の矢島さんは、ご自身も重度障がいのお子さまを育てた経験があり、非常に親身になって発達障害の子どもたちに向き合っていらっしゃいます。一人ひとりの特性を理解し、個々の良さを伸ばす療育法は素晴らしいものです。

- 筑波技術大学
障害者高等教育研究支援センター
准教授 中島 幸則 先生 - 子どもたちの明るい笑顔と、講師の丁寧な対応が印象的な療育施設です。お子さまの発達に関する悩みを1人で抱え込まず、まずは矢島先生に相談することをおすすめします。

- 敬愛大学 経済学部 経済学科 教授
藪内 正樹 先生 - 発達障害に対する理解を深めることが、社会全体の発展につながります。サンタクロース式改善療育は、日本における発達障害支援の新たなモデルとなるでしょう。サンタクロース式改善療育は、多くの専門家からの支持を受けながら、お子さま一人ひとりに合わせた適切な支援を提供し続けています。
上記のような理由から、私たちサンタクロース・グループには全国からのお問い合わせが増えていますが、残念ながら私たちの施設は千葉県にしかないので対応することが難しいのが現状です。
そこで開発したのが、自宅でサンタクロース式改善療育を学び実践できる『発達障害プロアドバイザー養成講座』です。

発達障害プロアドバイザーとは、


を指します。
発達障害に関する療育や支援の専門家は多く存在しますが、その多くは「身体のケア」「栄養指導」など、特定の分野に特化していることが一般的です。
しかし、発達障害の改善には、個々の要素だけでなく、包括的な視点でのアプローチが必要です。
1つの側面だけを改善しても、全体的な変化につながりにくいのです。
例えば、食事の改善だけでは十分な成果が得られず、運動や生活習慣、親子関係のサポートが同時に必要になる場合が多いのです。
そのため、発達障害プロアドバイザーは、
- お子さまの発達に関する幅広い知識を持ち、総合的な視点でサポートする
- 部分的な対応ではなく、全体を見ながら適切なアドバイスを行う
- 保護者と共に寄り添いながら、お子さまの自立を促す
ことを重視しています。
発達障害プロアドバイザーは、単なる指導者ではなく、お子さまやご家族とともに成長しながら最適な療育を導く伴走者であり、その伴走者を育成するのが『発達障害プロアドバイザー養成講座』です。


自宅で「サンタクロース式改善療育」を
学び、実践できる

『発達障害プロアドバイザー養成講座』は、オンラインで学べる3ヶ月間のプログラムです。
教材の提供や個別コンサルティングはすべてオンラインで行うため、自宅にいながら「サンタクロース式改善療育」を学び、すぐに実践することが可能です。

専用アプリで簡単に障害の
評価・分析が
できる

独自に開発した発達検査アプリ「まなふる」を使用することで、誰でも簡単に発達状態の評価・分析を行うことができます。
質問に回答するだけで、5領域の発達状況が一目で分かるだけでなく、お子さまに適した療育プログラムが自動的に生成されるため、すぐに療育を始めることができます。

3つの学習サイクルで確実に
習得できる
『発達障害プロアドバイザー養成プログラム』では、知識のインプットだけでなく、実践とフィードバックを組み合わせた反転学習法を採用しています。
知識をインプット

ことをアウトプット

講師からフィードバック

このサイクルを繰り返すことで、確実に知識とスキルを身につけることができます。

自宅で「サンタクロース式改善療育」を
学び、実践できる

『発達障害プロアドバイザー養成プログラム』は、全12ステップの体系的なカリキュラムで構成されています。
最初から最後まで、専門講師が1 on 1でサポート。個別相談ができるため、学んだ内容をより深く理解し、実践につなげやすくなります。

アドバイザーとして他の保護者の相談にも
乗れる

発達障害を持つお子さまの数は年々増加しており、多くの保護者が悩みを抱えています。
本講座で全12ステップのカリキュラムを習得することで、自身のお子さまの発達支援 だけでなく、同じ悩みを持つ保護者への相談やアドバイスができるようになります。
「発達障害プロアドバイザー」として、報酬をいただきながら支援の輪を広げることが可能です。

施設でも実践可能
(施設経営者様・従業員様の場合)

発達障害プロアドバイザー養成プログラム』は、保護者様だけでなく、療育施設の経営者様や児童発達支援施設の従業員様にも役立つ内容となっています。
このプログラムを通じてスキルを習得することで、様々な症状や発達段階のお子さまに適切な療育を提供できるようになります。
療育の現場で即実践できるため、施設の質を向上させることにもつながります。
といったように『発達障害プロアドバイザー養成講座』には様々なメリットがありますが、とはいえ「知識も経験もない私でも本当に自分にもできるの?」と不安に思われる気持ちもわかります。
そこで、プログラムの一部を実際に体験できるセミナーを無料で開催することにしました。
このセミナーでは、「サンタクロース式改善療育の4つのステップ」について詳しく解説します。

5領域の現状分析

サンタクロース式改善療育では、まずお子さまの現状を正確に把握することが最も重要です。
このステップでは、以下のポイントについて学びます。
● 現状分析の重要性
● 発達検査アプリ「まなふる」を活用した分析方法
● 5つの領域(健康・生活、運動・感覚、認知・行動、言語・コミュニケーション、人間関係・社会性)の理解
ワークを交えながら、実際に現状分析を行うことで、お子さまに合った療育アプローチを具体的にイメージできるようになります。

食育の基本と食育日誌の活用方法

発達支援において、「食事」は療育の土台となる大切な要素です。サンタクロースグループの施設でも、食事の改善を行うことで発達や行動に大きな変化が見られた事例が数多くあります。このステップでは、
● 食育とは何か?
● なぜ食育が重要なのか?
● 食育を軽視するとどのような影響があるのか?
● お子さまに適した食事とは?
について詳しく解説し、実践的に取り組める「食育日誌」の活用方法についてもご紹介します。

生活環境を整える
現代は科学やインターネットの発展により、ライフスタイルが大きく変化しました。その一方で、生活環境の変化は子どもの発達に大きな影響を及ぼすことがあります。

このステップでは、家庭で整えるべき生活環境とその重要性についてお話しします。
● 家庭での生活環境を整える意義
● 避けるべき習慣と取り入れるべき習慣
● 自然遊びの重要性とその効果
生活環境を少し見直すだけでも、お子さまの発達や行動に良い影響を与えることができます。

実践!療育トレーニング

人間の成長は、生命の進化のプロセスと密接に関連しています。つまり、原始的な動きを遊びとして経験することが、自然な発達を促すことにつながるのです。
このステップでは、
● 療育トレーニングの全体像
● 脳の3層構造と発達の関係
● ハイハイの重要性と視覚機能の発達
● 右脳トレーニングの効果と実践法
について詳しく解説し、具体的な療育トレーニングをいくつかご紹介します。
ご自宅でも簡単に実践できるトレーニング方法をお伝えするので、ぜひ実践してみてください。

- 矢島 実
-
- 児童発達支援
『サンタクロースグループ』代表 - 『発達障害プロアドバイザー養成講座』
代表講師
- 児童発達支援
1969年東京都練馬区生まれ。幼少期から自分の不思議な力に気づき、強く思うとそれが現実化することに気づく。
中学時代は不良少年だったが偏差値40から70近くまで偏差値を上げる学習法を発見。慶應義塾大学卒業、公益財団日本トライアスロン連合日本代表トレーナーとしてオリンピックに4回帯同する。数々の芸能人やオリンピック選手を指導。
長男に重度の発達障害が発覚したことをきっかけに、さまざまな療育方法を試し、試行錯誤を続けた結果、独自の改善療育方法である「サンタクロース式改善療育メソッド」を確立。
このメソッドを使って自分と同じように苦しんでいる人たちを救いたいという想いから、2014年に児童発達支援施設「サンタクロース」を設立。
現在では千葉県内に4つの施設を展開し、常時100名の児童が通所する他、発達支援に関する講演活動も積極的に行っている。また、千葉市の養護学校のPTA会長を6年間勤めた経験もある。
現在では千葉県内に4つの施設を展開し、常時100名の児童が通所する他、発達支援に関する講演活動も積極的に行っている。また、千葉市の養護学校のPTA会長を6年間勤めた経験もある。



お申し込み方法は
カンタンです
このページの下にある「申し込みフォーム」でご希望の日時を選択し、必要事項をご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。
折り返し、参加確認のメールをお送りしますので、当日になりましたら、メールに記載のZoomリンクをクリックしてセミナーにご参加ください。
人間の脳の90%は
6歳までに完成する?
脳科学(大脳生理学)の研究や幼児教育の研究により、「人間の脳は6歳までに90%完成する」 ということが明らかになっています。
もちろん、これは平均的な目安であり、個人差があります。また、6歳になった瞬間に脳の発達が完全に止まるわけではありません。
しかし、幼少期の脳の発達が、その後の成長や学習能力、行動パターンに大きな影響を与えることは確かです。
特に、6歳までの間に適切な刺激や環境を整えることが、その後の発達において非常に重要になります。


脳が柔軟に適応しやすいこの時期に、適切なサポートを行うことで、お子さまの可能性を最大限に引き出すことができるのです。
脳の発達が進んだ後では、新しいスキルを身につけたり、行動パターンを修正したりすることが難しくなることがあります。(不可能ではありませんが、より多くの時間や努力が必要になります。)
したがって、早いうちから適切な対策を行うことが、お子さまの成長をより良い方向に導くカギとなります。
もし、あなたのお子さまが発達に関する不安を抱えているなら、『発達障害プロアドバイザー養成講座』 がきっとお役に立つはずです。
まずは、無料体験セミナーに参加してみてください。
お子さまの未来をより良いものにするために、今できることを始めましょう。
P.S. 『発達障害プロアドバイザー養成講座』無料体験セミナーは各日程とも定員があります。満席になり次第、募集は終了しますので、早めに申し込まれることをおすすめします。
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折り返し、参加確認のメールをお送りします。
セミナー名 | 『発達障害プロアドバイザー養成講座』体験セミナー |
---|---|
講 師 | 矢島 実 児童発達支援『サンタクロースグループ』代表 『発達障害プロアドバイザー養成講座』代表講師 |
セミナー 内容 |
サンタクロース式改善療育の 4ステップ
|
対象者 | ・6歳以下の発達障害の子どもを持つご家族の方 ・療育センター、児童発達支援施設の経営者様または従業員様 |
参加方法 | ZOOM |
参加費 | 通常5,000円(税別) → 今なら無料 |
開催日時 |
4月2日(水)13時〜14時 4月14日(月)13時〜14時 4月14日(月)19時〜20時 |
【個人情報の取扱いについて】
株式会社モミモミカンパニー(以下、「当社」といいます。)は、本ウェブサイト上で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)におけるプライバシー情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。
- 第1条(プライバシー情報)
-
- プライバシー情報のうち「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報を指します。
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-
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-
当社が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。
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- ユーザーに代金を請求するために、購入された商品名や数量、利用されたサービスの種類や期間、回数、請求金額、氏名、住所、銀行口座番号やクレジットカード番号などの支払に関する情報などを利用する目的
- ユーザーが簡便にデータを入力できるようにするために、当社に登録されている情報を入力画面に表示させたり、ユーザーのご指示に基づいて他のサービスなど(提携先が提供するものも含みます)に転送したりする目的
- 代金の支払を遅滞したり第三者に損害を発生させたりするなど、本サービスの利用規約に違反したユーザーや、不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの利用をお断りするために、利用態様、氏名や住所など個人を特定するための情報を利用する目的
- ユーザーからのお問い合わせに対応するために、お問い合わせ内容や代金の請求に関する情報など当社がユーザーに対してサービスを提供するにあたって必要となる情報や、ユーザーのサービス利用状況、連絡先情報などを利用する目的
- 上記の利用目的に付随する目的
- 第4条(個人情報の第三者提供)
-
- 当社は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめユーザーの同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
- 法令に基づく場合
- 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- 予め次の事項を告知あるいは公表をしている場合
- 利用目的に第三者への提供を含むこと
- 第三者に提供されるデータの項目
- 第三者への提供の手段または方法
- 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
- 前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合は第三者には該当しないものとします。
- 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
- 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
- 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いているとき
- 当社は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめユーザーの同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
- 第5条(個人情報の開示)
-
- 当社は、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。なお、個人情報の開示に際しては、1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
- 本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- その他法令に違反することとなる場合
- 前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。
- 当社は、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。なお、個人情報の開示に際しては、1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
- 第6条(個人情報の訂正および削除)
-
- ユーザーは、当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当社が定める手続きにより、当社に対して個人情報の訂正または削除を請求することができます。
- 当社は、ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正または削除を行い、これをユーザーに通知します。
- 第7条(個人情報の利用停止等)
-
当社は、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下、「利用停止等」といいます。)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の利用停止等を行い、その旨本人に通知します。ただし、個人情報の利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じます。
- 第8条(プライバシーポリシーの変更)
-
- 本ポリシーの内容は、ユーザーに通知することなく、変更することができるものとします。
- 当社が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
- 第9条(Googleアナリティクスの使用について)
-
当サイトでは、より良いサービスの提供、またユーザビリティの向上のため、Googleアナリティクスを使用し、当サイトの利用状況などのデータ収集及び解析を行っております。その際、「Cookie」を通じて、Googleがお客様のIPアドレスなどの情報を収集する場合がありますが、「Cookie」で収集される情報は個人を特定できるものではありません。収集されたデータはGoogleのプライバシーポリシーにおいて管理されます。
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